財務会計と管理会計

 

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企業会計には、「財務会計」と「管理会計」がある。

 

「財務会計」とは


企業外部の利害関係者である株主、投資家、債権者、税務関係などに対して提供することを目的とする会計である。

そのため、共通のルールに従った会計を行う必要があり、会社法(商法)、金融商品取引法(証券取引法)、税法などの法律の規制に則って実施される。一般の人たちが目にするものは財務会計によって作成された資料である。

最近は、日本の企業もグローバルに展開しており、国際会計ルールにそった海外投資家向けの財務諸表を作成する必要がある。

 

「管理会計」は、財務会計とは逆

「管理会計」とは


企業内部の経営者、管理者に対する情報提供を目的とする会計である。 よって、企業内部で分析活用する目的で作成するので会計処理が強制されない。

伝統的な管理会計としては、大きく分けて「予算管理」と「原価管理」がある。

「予算管理」は売上や費用などを会計期間のはじめまたはあるタイミングで予算を立案し、その予算に対する実績比較で管理分析する。

「原価管理」は製造業で進んでおり、企業によっては原価計算とあわせた管理分析が行われている。中小の企業は、財務会計主体の棚卸資産評価の原価計算しか行われていないため、「原価管理」「原価計算」を同じ枠で使われる場合が多い。

 

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