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原価計算・原価情報システムの構築

 原価計算システム・原価情報システムの構築

 

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原価計算システム・原価情報システムを構築する場合、そのシステムのゴールをどこにするかが重要なポイントである。
 

そのシステムのゴールには、大きな差があり、その内容によっては予算や労力に大きな違いがでてくる。システム構築中に、夢が膨らみやりたいことも増えてくる場合がでてくるが、構築前にゴールをどのレベルにするかを明確にしなければならない。

システムのゴールのレベルを3つの段階に層別できる。「業務改善効率レベル」「管理企画レベル」「未来志向型レベル」

業務改善効率レベル
現状の業務を改善し、効率を上げることをゴールとする原価計算システム。
現場オペレーションに重きを置いたシステムで結果としては、原価計算の範囲のレベルである。コストテーブル、部品表などのデータベースを使い、原価計算の早期化効率化を実現できる。費用(システム投資)対効果が明確にできる。

管理企画レベル
システムから得られる情報から意思決定できるまでをゴールとする原価管理システム。
標準原価管理システムや原価企画システムなどで、コストダウン・目標原価・差異分析により、ムダの把握し、排除するアクションにつなげる管理サイクルまで、BOM、CADなどの設計情報、コスト情報と連携する。

未来志向型レベル
全体コストが見える化され、次の事業や戦略PLAN立案をゴールとする原価情報システム。
ヒト・モノ・カネの経営資源の集中と選択、ライフサイクルコストまで、SCM全体コストまでが把握、見える化できるシステム。ABC管理やライフサイクル原価計算ができ、必要なデータベースから、見える化される。

現状の管理レベルをどこまであげるか、あげられるかなど詳細はもう少し踏み込まないとならないが、現状のレベルと構築するレベルを明確にして、システム構築することが重要である。

 

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