製番管理? 製番管理方式とは?

 

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製番管理とは、生産管理手法の一つである。

製品の製造単位(製造ロット)に生産活動に必要な仕事を「製番」と呼ぶ管理番号でたばねることを目的としている管理方式の一つである。

生産指示を一回ごとに発令し、製番(製造ロット)という管理番号をつける

実際の生産では、複数のオーダーが並行して動いているのが現実です。同じ納期で、同じ機種が別々に動いていることもあります。その場合も別々の管理番号をつけることになる。


生産管理の方式は、原価計算と密接な関係がある。

製造するロット(1回の生産単位)に対して原価を集計して管理する方法(個別原価計算)は、「製番管理方式」と結びつく。

一定期間に生産された製品に対して原価費目を集計して製品毎に原価を管理する方法(総合原価計算)は、製番管理方式とは相反する。


生産に従事している人であれば、大半は「製番管理」という言葉を知っています。日本の工場では製番管理のやり方がベースとなっているのです。無意識に製番管理のしくみから抜け切れない場合もあります。

 

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